さばひーのかんづめ。

- diving & travel episodes -

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朝起きると、なんとなく天気はよさそう。今日はダイビングしよう。
水着に着替えて、朝食を取りにいく。ダイビングする時は、ちゃんと食べるのだ。
11時過ぎ、器材を持ってポントゥーンへ移動した。そこからエントリー。
真下へ降りて、ちょっと深場を見てみようと移動する。
なんだろ?コショウダイみたいな大きな魚が、水底すれすれに集まっている。何かエサでもあるのかな?
じ〜っと見ていると、ヤツラは移動した。集まっていたところには、ソフトコーラルが一つ。
ん?・・・っおお!!
このソフトコーラルには、クリーナーシュリンプが住んでいたのだ!
すご〜い、すご〜い♪
何しろ透明で小さいやつ。標準レンズでは限界があるみたい。
近くに寄ると、どうしてもピントが合わなくなってくる。
おかしいなぁ、陸上で練習した時、このくらいならOKだったはず・・・。
そこで思い出す。「オリンパスのレンズの焦点距離は水中では陸上のちょうど二倍だ」と言う言葉を!
うひー。っていうとさ、これ以上近寄ってもだめってことか。
でもこれじゃぜんぜん撮れてないよ〜。。。
一旦そこで諦めて、10mくらいまで浮上。リーフ沿いを探索してみた。
シャコ貝があって、そのちょっと先にクマノミが。
これならこのレンズでちょうど撮れるはずだ。
ダンダラスズメダイのアタックを足に何度も受けながらも、オイラはがんばった。
っけ。お前のアタックなんざあ、5mmウェットには痛くも痒くもありませ〜ん。
しかし、この子は一体いつ頃からこんなにぐれちまうんだろうか・・・?
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朝早くから、雷が鳴っている。なんだか、雨が降っているようだった。
今日はゆっくりしようかな。。。
そう思って、寝なおした。
遅くに起きたら、スタッフが「マカン?」と言いに来た。
でも、あまり食欲がないというか、朝は基本的にあまり食べない。
「ノー・マカン」と答えて、だらだら、午前中を過ごす。
遠くはまだ雨が降っているのか、吹く風はちょっと冷たい。
水面はちゃぷちゃぷ、揺れている。
これじゃ中はゆらゆらで、撮影は大変だろう・・・。
太陽も出てないし・・・。
と、いろいろ理由をつけて、今日はダイビング中止。
お昼からビールを開けて、その後お昼寝。
朝起きたときから気づいていたが、このベッドにはノミがいる。背中をめっちゃ刺された。
お昼もさされるのだろうか・・・と思いつつも、眠気には勝てない。
しかし、なんでこんなに眠いんだろう?
夕方、ベランダにPCを出して音楽を聴きながら、ビール。
風は相変わらず涼しい。今日ダイビング無しで正解だったな。
あぁ、蚊がいっぱい刺してくる。ブヨみたいなのも。
マラリアもっているだろうか?
んなこと考えたところで、もう、手遅れだな・・・。
キョッキョッキョ・・・
部屋のどこからか、ヤモリが鳴く声がした。
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みんなが帰ってしばらく後。
早速ソロに挑戦することにした。
さっきまで降っていた雨もあがって、太陽がでている。今なら光があっていい感じだろう。
最後のダイビングで残ったタンクを使って、桟橋からエントリー。
船がいつも通るので珊瑚が育たない場所がある。
それがまっすぐ、ポントゥーンに向かって伸びているのだ。これをたどっていけば大丈夫だろう。
初めてのソロは、思いのほか怖くなかった。
今までロストして一人になった時は、心臓ドキドキだったのに。
やっぱり、心構えが違うからか?
カレントはいつもどおり、西から東。東側に行くと帰りが大変そうなので、西に進んだ。
50cmほどの短いムチが伸びている。こうゆう所にガラスハゼが居るんだよねぇ〜、なんて思ってみてみると、案の定。
すごいなぁ、ハウスリーフでも、ガラスハゼ見れるんだ。
乾電池を取り替えたので、ストロボの調子がいい。でも、ここでストロボをたくとムチが真っ白に露出オーバー。う〜ん、この近さでやってる以上はしょうがないか。
ようやく、標準レンズの焦点距離やらこのカメラの水中での特性をつかみ始めた。
いいじゃん、いいじゃん♪
たっぷり一時間ダイビング。

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さて、シャワーでも浴びようかと思ったが、そういえば電気がつかない。
スタッフに電気〜、とお願いする。クーラーを使えるほどの電流を流せないので、扇風機になる、とは聞いていたが、シャワーも水シャワーになってしまうとは・・・。ナイト用の懐中電灯を持ち出して、水シャワーを浴びた。
平日の滞在中、部屋はダイブショップのオーナーの部屋を使わせてくれることになったのだが、電気はこれから工事らしい。
と、言うのは、全リゾートに電気が回るのは週末、大勢客が来る時だけで、平日は通常、真っ暗闇な場所だったのだ。(週末だって、朝7時〜夜7時までは電気つかないし☆)
スタッフが金槌を出してトンテントンテン何かやりはじめる。たまに30分ほど、金槌の音が聞こえない時があって、サボっているじゃないか?なんて思ったりもするのだが、こうゆう国はせかしてもしょうがない。ひたすらビールを飲みながら、気長に待つしかないのだ。
小3時間ほどかかって、本当に、本当に、ただのコードをひっぱって、電源を引いてくれた。。。
まぁ、いいか。
PCとデジイチの充電、扇風機さえあったら余は満足ぢゃ・・・。
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SPEC 週末ツアー ⇒ 一人アウ・ロング☆
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