


朝食は10:30までなので、10時頃のそのそと起きてレストランへ行った。
それにしても、このホテルの4階にこんなレストランがあったなんて、4年も住んでいて知らなかったよ。
10:15にビュッフェをクローズします、とウェイターが言ったところを見ると、きっとお昼は普通のレストランになるんだろうなぁ。
夜中に帰ってきたときもバーテンダーがいたし、もしかしてホテルの宿泊客には24時間対応になっているのかもしれない。
その後ロバートソン・キーからクラーク・キーまでお散歩。
今は雨季ということもあって、お天気は曇り空。
まぁでも、シンガポールの天気予報は晴れか曇りか雨を表示すれば100%あたっちゃうようなところだしね、降ったら降ったで、すぐ建物(ドーム)の下に入れるし、濡れてもすぐ乾くし。
ロバートソン・キーはすっかりキレイになって、新しいお店が結構入っている。
クラーク・キーも私が住んでいた頃にリノベをしていたけれど、その前はお昼にくると薄汚れていて、なんだか閑散としていた。夕方になるとサテー屋の屋台がどこからか集ってきて、観光客や地元の人相手に商売していたりして。
それが今はすっかりキレイになって、欧米系のレジデント風の人たちがランチをだらだらと取っている。
よく日本の食材を買いに来たリャンコートもリノベの真っ最中で、2階から上のお店は紀伊国屋書店を除いては移動していた。






Hootersは昔、建物の2階に入っていたんだけれど、私がいた頃には開発されたエリアへ移転、一階と道を挟んだ川沿いのテラスとに入っている。
喉も渇いてきた頃だし、よし、タイガービールだな。
アメリカ系のこのスポーツバーは、食事の量がとっても多い。
チキンウィング数本でいいのに、10pcからしか頼めないのよねぇ。
迷っていたら、ウェイトレスのおねーちゃんが10pcのうち5本はホット、5本はテリヤキとか、味を変えてもいいのよ、と教えてくれた。
根本的な解決(量の調整)にはならないものの、まぁしゃーない。
名物バッファローウィングをタイガーで流し込みつつ、おねーちゃん達のお尻を見つめるオイラであった。。。
この店は欧米系の若いオトコの客が多い。
スペインから来たという観光客が、退屈しのぎに話しかけてきたり、大陸から来たというウェイトレスが英語の勉強なのか話しかけてきたり。
まぁ、こうやって時間がつぶせるのも楽しいのよね♪
シンガポールは基本的にチップはいらないはずなのだけれど、ここは欧米系の客の相手をしているせいか、サービスはなかなかいい。グラスがぬるくなってくると、冷え冷えのグラスにビールを移してくれたりするのだ。
さすがに少しはチップを置いていきました。
昼過ぎホテルに戻ってお昼寝をすると、もう7時。
友達との待ち合わせがあるので、慌ててシャワーを浴びて出かけた。
待ち合わせ場所はカッページなので、ついでに師匠の店に顔をだしていくと、ちょうど知り合いもそこにいて、どうやら私のうわさをしていたところだとか。
翌日のダイビングの計画を確認して、待ち合わせのパブに向かった。



またしてもビールを飲んでいると、友達がやってきた。
彼女はシンガポールに住むこと10年選手で、PRも取っているのだけれど、どうやらとうとう日本に帰る決心をしたそうだ。
ちょうど私が日本に帰ると決めた年でもあって、彼女の気持ちはなんとなくわかった。
どうせまたすぐにくるからと、置いていった預かり物を受け取った。
考えてみると、すぐにくると思っていたくせに、なかなかこれなかったものだ・・・。
ぞくぞくと顔見知りがパブに集ってきたので、みんなで隣のローカル・チャイニーズに移って夕食とした。
わーい、ベイビー・カイランだ〜♪
青野菜なのだけれど、オイラの好物である。
みんなで近況をアップしあって、だらだら呑んで、12時に解散。
金曜日の夜だからか、タクシーはなかなか捕まらなかった。
ストリートで捕まえるのは諦めて、自然に出来たタクシー・キューに並ぶと、45分くらいしてようやくタクシーに乗れた・・・。
どうやら最近、シンガポールのタクシーは評判が悪いらしい。
乗車拒否は私も経験があるのだけれど、シフトチェンジのような正当な理由ではない事とか少なからずあるのだ。
シフトチェンジは一台のタクシーを3人くらいのドライバーがシェアして使っていて、シフトの交代をしなくちゃいけない時、次のドライバーの待っている場所方面にしか客を乗せない時のこと。この時はタクシーの上やフロントガラスのあたりに、行く方面が表示される。確実に同じ方面でなくても、例えば東に行くのに東北東方面だったり、エキスプレスでちょっと移動するだけでいいような場合は、ドライバーの判断で乗せてくれます。
ところが、夜遅くになると深夜料金が適用になったりするので、その時間帯に入るまで客を乗せなかったり、今回のように売り手市場だったりすると客がじれて予約電話をかけるまで『空車』の表示のままグルグルまわっていたりするタクシーがあるのです。
客は空車があるんだと思うと、予約料金をかけても捕まえようとするからだと思うけれど、コレって嫌な感じじゃない?
ようやくホテルに戻るともう1時過ぎ。
でもまぁ、いつものバーはぜんぜんやっている時間帯なのだ。
さっそくパーへ向かうと、またしてもマスターと明け方4時までだらだらとやってしまうオイラであった・・・。




