さばひーのかんづめ。

- diving & travel episodes -

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同僚に「今回のホリディは、とにかく呑んだくれるの。明け方まで居られる店があるから、ぐでぐで呑んで過ごすつもりなの」と、計画を語った。
同僚は「あぁ、じゃあ日本でやっている事とまったく変らないのね」と、ふつーに返した。
・・・ぁあ、確かにそうかもしれません。 Σ( ̄д ̄メ)ぬぅ。。。

場所:シンガポール
期間:2007年12月13日 〜 2007年12月18日
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実家に戻る終電を乗り過ごしてしまったオイラは、慌てず騒がずいつもの東横インへGO。
12時を過ぎたら4095円で泊まれるので、いつも呑んだくれる時は利用していたりする。
そしてチェックインを済ませると、なんだか夜がもったいない気がしたので、いつも行くバーへGO。
夜中3時半まで呑んでいても、時差ボケで(?)気分はまだまだ2時半だったりする。

翌朝、旅行へ行く前とまったく同じ格好とキャリーバッグで出社。
・・・あぁぁ、いみじくも我が同僚が予言したとおり、シンガポールでも日本でも所構わず呑んだくれて終始してしまったというわけか・・・ (´д`)
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クリパの後、内輪メンバーは外でだらだらと呑んで過ごして、夜11時を過ぎた時・・・。
師匠が店の奥から何か運んできてくれた。
なんと!バースディケーキを用意してくれていたのです!!

まさかそこまでしていただけるなんて思っていなかったので、もう、とってもびっくりしたけれど、感謝感激雨霰。
オイラは幸せ者だなぁ〜 (´д`)

先ずは日本時間で誕生日を祝ってくれて、そのまた1時間後にはシンガポール時間で再度バースディソングを歌ってくれたのでした。

明けて翌朝9:50の飛行機だったので、7:50にチャンギまでおとうが送ってくれた。
みんなと過ごした時間はまるで、2年前に私がシンガポールを離れた時とまるで変っていなくって、なんだかまた一人ここを離れるのが、とっても寂しくなってしまいました。。。

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成田につくと先ずしたことは、師匠からの頼まれものを郵便局から送ること。
いつも利用していたので場所は覚えていた・・・と、思っていたのだけれど、成田が改装されて以来、郵便局も移動したみたい。
場所を探すのに手間取ってしまって、気がつけばNEXを一つ乗り過ごしてしまっていた。

なんと次のNEXで新宿からあずさに乗り継ぐと、その先実家に帰るまでのローカル線の最終に間に合わない事が判明・・・!! (´д`)はうぅ。。。
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今日はお昼からコンラッド・ホテルのオスカーズにて、オイラのリクエストによるシャンパン・ブランチとあいなりました♪
ホテルに入ると、コンラッド・ベアによるクリスマスツリーが!
これだけ積み上げられていると、すごい迫力です。

シャンパン・ブランチはハイ・ティーと並ぶシンガポール名物って言ってもいいと思うのだけれど、シャンパン呑み放題で美味いもの喰い放題。
シャンパンの銘柄はホテルによって様々だし、食べ物も飲茶っぽいものや生パスタが出るところとかもある。
でも基本はカキを始めとする魚介類にチーズ、かな。
ここは色んな種類のカレーがありました。
・・・シャンパンにカレー、合うのか?

昔はそれほど好きじゃなかったカキも、シャンパン・ブランチに行くようになってから食べつけるようになってきて、今は結構美味しくいただいております。
フランス産、オーストラリア産、カナダ産のカキが置いてあったのだけれど、フランス産がなかなかGOOD。
開いてあるカキが終わりに近づいた頃、シェフに頼んでフランス産のカキを新たに開いてもらっちゃいました♪

3時にブランチが終わるのだけれど、ビュッフェはこれにて終了ですよ、と言われた。
シャンパンは?と聞いたら、それはまだOKと言われたのだけれど、いざ頼んでみたら「もう終了」と来た。この、いい加減なポーリアンめぇ・・・!
コンプレインをしたら、「これが最後よ」と言いつつグラスを満たしてくれたのだけれど、なんだかなぁ。
あれはフラートンだったか、ラストオーダーの時間にボトルを一本丸ごと置いていってくれたことがあったぞ。。。

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さて、食事が終わったらしばし時間つぶし。

『排毒』 - すなわち、デトックスがお安くできると聞いたので、さっそくおとう達とチャイナタウンのPeople's Park Complexへ行く。
ここはマッサージやらフットスパやら、色んなお店がひしめきあっていて、まぁどこに行こうが似たり寄ったりなんだろうなぁ。
まぁ、適当にあたりをつけて入ってみました。
暖かいお湯に足をつけると、店員さんが塩みたいなものを振り入れて、あとは泡でぶくぶくと30分。
次第にお湯が茶色くなってきた・・・。

おとうも茶色い色になったんだけれど、なんか白いものが浮いてきて、私は錆みたいなものが浮いてきた。
人によって溜まっている毒素が違うからってことなんだろうけれど・・・。
で、私のような黒い色に錆が浮いてくると・・・

診断:酒の飲みすぎ

そりゃそーだ (´д`)

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排毒した後は、同じフロアにあるマッサージ屋さんでマッサージ。
おとう達は足ツボで、オイラは肩こりがひどかったので背中を揉んでもらいました。
それが終わる頃にはいい時間になってきたので、カッページへ向かいます。
オーチャード通りはクリスマス・イルミネーションに飾られていて、とってもキレイ!今年はなんだか華奢で可憐な印象のイルミネーションでございました。

さて、これから今回のオイラのシンガポール訪問の一番の目的である、SPECのクリスマス・パーティに参加するのだー!
ここももちろん、呑み放題♪

会場付近には顔見知りがいっぱいいたので、久しぶりの挨拶をしていると、早く会場へ来いと言われた。
何かと思ったら師匠が突然オイラを壇上へ呼び出して、乾杯の音頭を取れと言う・・・。
Σ( ̄д ̄;)ドヒー
うぅぅ、SPECダイバー貢献度2003年・2004年連続一位を打ち立てた功労者ってところか。
しかも昨日は、さっそくシンガポールの海を潜っている。

「シンガポールの海も、キレイな魚がうようよいました!
チョウチョウコショウダイのベイベーも、カクレクマノミも、ベラもいまーっす!
是非潜って見てください!!
それでは、2007年SPECダイバー、クリスマス・パーティを始めますっ!
かんぱ〜い♪」

恒例の着ぐるみでオーチャードお買い物競争や、勝ち抜きレギュ争奪2ドルジャンケンなんか始まって、とっても楽しいパーティでございました♪

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今朝は6時半起きです!
昨夜(っつか、今朝?)何時に帰ってきたかは思い出さなくて良いです!

7時半にヨットハーバー集合なので、師匠が7時にホテルまで迎えにきてくれました♪
ビキニを下に着込んで、荷物を引きずってチェックアウト。
師匠の業務用バンに荷物を詰め込んで、途中セブンイレブンで朝食のカレーパフを調達、ヨットハーバーへは余裕を持って到着です。

港には懐かしのサムデラ・クエストが!
ローカル・ダイブショップのデイブやクリスもまだ私を覚えていてくれたみたいで、「よーmiho、久しぶりだなぁ!」なんて再会を喜ぶ。
なんだか嬉しいなぁ。

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メンバーが揃ったところで出航。ダイブサイトは「プラウ・ハンツー」というところです。
ついてみると、ハンツーの様子がちょっと変っていた。
なんだか埋め立てられたようで、島が二つ陸つながりに。
うーん、潮の流れが変るじゃない?環境に影響はないのかなぁ・・・。
シンガポール政府は観光を促進するために、海を埋め立てたりパーべキューピットを整備したり。でもどれほど環境について考えているんだろう?って思う。

師匠曰く、彼がシンガポールに来た頃の10年前には、このあたりも珊瑚礁が広がっていて水もずっとキレイだったそう。
今回はリクエストをして、マンジュウイシモチを探してもらうことにしたんだけれど、10年前にはこのあたりの珊瑚礁の上にわらっと群れていたとか。それが2年前にはようやく1匹みつかって、以来マンジュウイシモチを見に行くチャンスがなくて今はどうなっているかわからない。
今回、60分も探してみたのだけれど、結局一匹も見つかりませんでした・・・(T_T)
あぁ、私は今だにマンジュウイシモチを見れていません・・・。

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今日は干潮で、珊瑚礁のてっぺんが海面から覗いている。
こうして見るとなんだかキレイに見えるのだけれど、透明度は2m、かな。
汚れてきたとは言っても、シンガポールの水の中にはまだまだカラフルな魚達が頑張って生きております。
一本目にはオイラのお気に入りのチョウチョウコショウダイの赤ちゃん&おにいちゃんを始め、チリメンヤッコやハシナガチョウチョウウオがいたし、二本目には1m級の巨大カメやカクレクマノミがうようよ。
相変わらず、シンガポール・ウォーターは侮れません!

カメラはおとうに貸してもらったCanonで、使い慣れていないせいか、水中写真はことごとくピンボケになってしまった・・・(T_T)
器材は師匠に貸してもらったのだけれど、なんとBCとレギュ以外は全てもともとはオイラのものであった・・・( ̄▽ ̄;)
そうそう、新品に変えたとき、古いやつはショップのレンタル用に寄付していったんだよね。
だからウェットはジャストサイズ、ライトも懐かしの「さばひーにゃんこ」マークつきであった。
今回、3点セットは持っていったものの、言われて気がついたがシュノーケル以外マスクとフィン、ブーツだって寄付している。
ってことは、何も持ってこなくてもほぼ全部マイ器材で揃えられたって事か!?

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ダイビング終了後、師匠と一緒におとうのおうちへGO。
ここからは私が昔住んでいたコンドミニアムが一望できて、なんだか懐かしい・・・。

師匠と二人おとう宅でお昼を食べて、その後に昼寝をして、夜に向かって準備します。
7時ごろにはカッページへ行くつもりが、起きたら7時。
しかも、先にショップに戻っていた師匠からの「くるの?」の電話で目を覚ました・・・。
お出かけ準備をすると、オーチャードプラザに新しくオープンした焼き鳥屋で夕食。
知り合いがとうとう独立して始めたというところで、味と値段を考えるとシンガポールイチだ、とおとうも絶賛してました。なるほど、美味いっす!
友達が先に一人で食事していたのだけれど、彼女曰く、「このあたりにいたらmihoちんに会えると思ってさー」だってさ☆
いや、正解なんですが・・・( ̄_ ̄;)

その後再び、いつものバーへ向かって呑み直し♪
おとうがちょっと早い誕生日プレゼントということで、私の大好きなシャンパン、クリュッグを開けてくれました〜( ̄▽ ̄)y

さすがにおとうはお仕事をしているのでお疲れの模様。
本日は1時を過ぎたあたりでお開きと相成りました。

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朝食は10:30までなので、10時頃のそのそと起きてレストランへ行った。
それにしても、このホテルの4階にこんなレストランがあったなんて、4年も住んでいて知らなかったよ。
10:15にビュッフェをクローズします、とウェイターが言ったところを見ると、きっとお昼は普通のレストランになるんだろうなぁ。
夜中に帰ってきたときもバーテンダーがいたし、もしかしてホテルの宿泊客には24時間対応になっているのかもしれない。

その後ロバートソン・キーからクラーク・キーまでお散歩。
今は雨季ということもあって、お天気は曇り空。
まぁでも、シンガポールの天気予報は晴れか曇りか雨を表示すれば100%あたっちゃうようなところだしね、降ったら降ったで、すぐ建物(ドーム)の下に入れるし、濡れてもすぐ乾くし。

ロバートソン・キーはすっかりキレイになって、新しいお店が結構入っている。
クラーク・キーも私が住んでいた頃にリノベをしていたけれど、その前はお昼にくると薄汚れていて、なんだか閑散としていた。夕方になるとサテー屋の屋台がどこからか集ってきて、観光客や地元の人相手に商売していたりして。
それが今はすっかりキレイになって、欧米系のレジデント風の人たちがランチをだらだらと取っている。
よく日本の食材を買いに来たリャンコートもリノベの真っ最中で、2階から上のお店は紀伊国屋書店を除いては移動していた。

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Hootersは昔、建物の2階に入っていたんだけれど、私がいた頃には開発されたエリアへ移転、一階と道を挟んだ川沿いのテラスとに入っている。
喉も渇いてきた頃だし、よし、タイガービールだな。
アメリカ系のこのスポーツバーは、食事の量がとっても多い。
チキンウィング数本でいいのに、10pcからしか頼めないのよねぇ。
迷っていたら、ウェイトレスのおねーちゃんが10pcのうち5本はホット、5本はテリヤキとか、味を変えてもいいのよ、と教えてくれた。
根本的な解決(量の調整)にはならないものの、まぁしゃーない。
名物バッファローウィングをタイガーで流し込みつつ、おねーちゃん達のお尻を見つめるオイラであった。。。

この店は欧米系の若いオトコの客が多い。
スペインから来たという観光客が、退屈しのぎに話しかけてきたり、大陸から来たというウェイトレスが英語の勉強なのか話しかけてきたり。
まぁ、こうやって時間がつぶせるのも楽しいのよね♪

シンガポールは基本的にチップはいらないはずなのだけれど、ここは欧米系の客の相手をしているせいか、サービスはなかなかいい。グラスがぬるくなってくると、冷え冷えのグラスにビールを移してくれたりするのだ。
さすがに少しはチップを置いていきました。

昼過ぎホテルに戻ってお昼寝をすると、もう7時。
友達との待ち合わせがあるので、慌ててシャワーを浴びて出かけた。
待ち合わせ場所はカッページなので、ついでに師匠の店に顔をだしていくと、ちょうど知り合いもそこにいて、どうやら私のうわさをしていたところだとか。
翌日のダイビングの計画を確認して、待ち合わせのパブに向かった。

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またしてもビールを飲んでいると、友達がやってきた。
彼女はシンガポールに住むこと10年選手で、PRも取っているのだけれど、どうやらとうとう日本に帰る決心をしたそうだ。
ちょうど私が日本に帰ると決めた年でもあって、彼女の気持ちはなんとなくわかった。
どうせまたすぐにくるからと、置いていった預かり物を受け取った。
考えてみると、すぐにくると思っていたくせに、なかなかこれなかったものだ・・・。

ぞくぞくと顔見知りがパブに集ってきたので、みんなで隣のローカル・チャイニーズに移って夕食とした。
わーい、ベイビー・カイランだ〜♪
青野菜なのだけれど、オイラの好物である。
みんなで近況をアップしあって、だらだら呑んで、12時に解散。

金曜日の夜だからか、タクシーはなかなか捕まらなかった。
ストリートで捕まえるのは諦めて、自然に出来たタクシー・キューに並ぶと、45分くらいしてようやくタクシーに乗れた・・・。
どうやら最近、シンガポールのタクシーは評判が悪いらしい。
乗車拒否は私も経験があるのだけれど、シフトチェンジのような正当な理由ではない事とか少なからずあるのだ。
シフトチェンジは一台のタクシーを3人くらいのドライバーがシェアして使っていて、シフトの交代をしなくちゃいけない時、次のドライバーの待っている場所方面にしか客を乗せない時のこと。この時はタクシーの上やフロントガラスのあたりに、行く方面が表示される。確実に同じ方面でなくても、例えば東に行くのに東北東方面だったり、エキスプレスでちょっと移動するだけでいいような場合は、ドライバーの判断で乗せてくれます。
ところが、夜遅くになると深夜料金が適用になったりするので、その時間帯に入るまで客を乗せなかったり、今回のように売り手市場だったりすると客がじれて予約電話をかけるまで『空車』の表示のままグルグルまわっていたりするタクシーがあるのです。
客は空車があるんだと思うと、予約料金をかけても捕まえようとするからだと思うけれど、コレって嫌な感じじゃない?

ようやくホテルに戻るともう1時過ぎ。
でもまぁ、いつものバーはぜんぜんやっている時間帯なのだ。
さっそくパーへ向かうと、またしてもマスターと明け方4時までだらだらとやってしまうオイラであった・・・。