さばひーのかんづめ。

- diving & travel episodes -

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バックパッカー・めぐつんと現地集合で行くプーケットの旅。
アンダマン海といえばシミラン・スリン方面のクルーズが一般的だけれど、日程の関係もあって私達はヒンデン・ヒンミュアン(ヒンムアン)方面へ。
これが結構大当たりで、マンタ遭遇率100%でございました!

場所:タイ
期間:2003年12月31日 〜 2004年01月05日
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めぐちんはバスでバックパッカー旅行を続けるということで、チケットを買いにいった。
私はプーケット最後の日、スパへ行って贅沢気分。
サウナでほっこり、マッサージでぐっすり。最後はネイルまでピッカピカ♪
日に焼けて疲れた肌をいたわってあげたのでした。

めぐつんの体調不良もすっかりよくなったみたいで、バックパッカー続けられるね。
なんとなく名残惜しい気もしたけれど、お互いの明るい未来に乾杯♪
それぞれ帰途についたのでした。。。
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船は夜のうちにプーケット側へ向かっており、目が覚めると次のポイントまで来ていた。
今日が最終日。なんだかアッという間だったよなぁ。。。

ディ・トリップでラチャノイ、ラチャヤイは潜っているので、他のポイントがイイとお願いしておいた。
でも、コース的にどうしてもそのあたりに寄りたいよう。
潜っていないポイントにするからということで、再びラチャノイ、ラチャヤイに潜ることにした。

前回シャークポイントではお目にかかれなかったレオパード・シャークもいたりして、なかなか楽しいダイビング♪
ウミウシのエッチを見て、ガイドが何故か興奮していた・・・^^;
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下船。
アジア人のご一行とかは、これから更にクルーズを続けてシミラン・スリン方面へ向かうそう。
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朝起きるとヒン・デン&ヒン・ムアンに到着していた。
どこからか小船も到着している。
どうやらスピードボートでかっ飛ばしたら3時間?くらいで最近は着けるのだそうだ。
でも乗り心地の悪いスピードボートで3時間もかけてやってきて、2本潜ってまた帰るのはもったいない。
私たちは小船を避けて、それぞれ逆のポイントで潜った。

カレントはそれほど強くない(ハズ)と言われたが、岩と岩の間は潮が流れて結構辛い。
一本目。
ちり〜ん!
SASのダイビング・ベルがなる。指をさすその先には・・・ま、マンタ!?
私にとっては初マンタ。そして、で、でかい!
始めは3匹居て三角形の編隊で泳いでいるのかと思ったら、どうやら一匹だったみたい。5,6mはありそう!
・・・でも、正直なところ、ハンマー様に出会った時のようなドキドキ感はない・・・。
遠くてよく見えないせいかな。

二本目。
マクロをチェックしながらも、遠くにマンタが・・・。
ええポイントや・・・。

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三本目。
クリーニング・ステーションになっているのか、マンタがリーフの上でホバリングしている。
ち、ちかい!
撮り放題!
ハネを広げたところでパチリ。羽ばたいたところでパチリ。向きを変えたところでパチリ。おメメのアップもパチリ〜!
どんなアングルも絵になる、マンタってフォトジェニックだ!

四本目。
もう小船はいない。プーケットへ向かって帰っていったのだろう。
ようやく、静かになった。
・・・まーた、マンタ。

4本潜って、4回マンタ。
おなかいっぱいです〜♪
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今日使う船は昨日とは違うらしい。
西洋風な雰囲気が漂っている。ランチもローカルフードではなく、もっときっちりとしたサンドウィッチで、なんだか小奇麗。
今日はめぐちんとバディが組めた。
実は昨日はばらばらにされてしまっていたんだ。なぜか。

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夕方、サービスに集まると車に乗せられた。
どうやらこれからパトン・ビーチへ向かうらしい。
道すがら他のサービスにもよって、客を拾っていく。

パトン・ビーチから小船に乗って、母船の方へ向かう。その頃にはもう暗くなっていた。
Colona VI は木目調の効いたクルーズ船で、コンパクトな割には使い勝手が良い。気に入った!
各部屋にトイレ・シャワーがついているのも気に入った!

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日本人は私とめぐちん、そして日本から参加しているオンナノコが一人で合計三人。
この子は英語に苦労しない子で、自分からどんどん他の国の人たちに話し掛けていた。
他には西洋人で、30〜40代の人たちと、中華系のアジア人、多分50代。
このアジア人たち、実はOWを取ってまだ間もないらしい。そして早速クルーズ参加。やるなぁ。

夕食は9時過ぎになってしまったが、その時にはもう呑み始めていた。
このまま船は南下して、一路ヒン・デン、ヒン・ムアンへ向かうのであった。
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ダイビング、初日。
プーケットの南端、チャロンという港から船がでる。
出港時間はとうに過ぎているのに、なかなか船がでない。どうして?

30分くらい遅れただろうか。船がでた。
聞いてみると、どうやらガイドの一人が昨夜呑み過ぎて、起きれなかったらしい。
あーあ、元旦・初日から二日酔で仕事休みですか・・・。
私のガイドになる予定だったのだが・・・どうしよう・・・。

「こんにちわー」
突然、日本語で声をかけられた。見ると、日本人らしい男の人が。
ツアーで来ているお客さんかな?と思って話していたら、どうやら彼がガイド役らしい。
「私、ガイドがいないんですよー」
「そう?じゃ、オレのところに入ればいいよ。ちょっと待って」
これがイントラ・AKIさんとの出会い。
AKIさんは自分のお客さんを連れて同じ船に乗っていた。
スタッフに了解を取りに行き、万事OK。
英語でも問題はないけれど、日本語ならなお良い。思いもかけずにラッキー♪
日本人のお客さんに混じって、日本語のブリーフィング。

今回のツアーは、初下ろし器材がいっぱいある。
実は前回のGBRツアーのラスト2本という時、なんとインフレータ・ホースが切れて空気が漏れ漏れだった。
レンタルしている師匠の陰謀かと思ったよ、そろそろ自分の器材買えってゆう・・・。
ということで、BCDとレギュレータを買っちゃったのでした。
そして、カメラ・・・♪

さすがに全部Newってのは慣れてないので、まず一本目のキング・クルーザーはカメラを置いていくことにしました。
あぁ、私のBCDってば、初めてはガイコクの水なのね♪
まだこなれていない生地は、ちょっと硬い。
そして、ざっぱぁ〜ん♪
とうとうヨゴレてしまったのでした・・・。

初めてのプーケの感想は・・・意外と、水、キレイじゃない。
やっぱり開発が進んでいる島の近くってことなのかなぁ。ま、レックは往々にして透明度悪いけど。

2本目はシャークポイント。
レオパードシャークがいる、はず、だったのだけれど。
いけどもいけどもサメおらず。
とうとうゲストの一人はネを上げ、減速。

最後のコ・ドックマイで、突然みんなが私と一緒に写真を撮りたがる。
そうか、これでラストだもんなぁー・・・。しんみり。
で、何故か私のカメラで私一人のショットまで撮ってくれる。
な、なじぇ?

・・・なんと、シダが勝手に私の頭に着地して、冠のようになっていた。
シダ姫、誕生。

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ダイビングが終わると、AKIさんが夕食に誘ってくれた。
一旦宿に帰ってシャワーを浴びると、めぐちゃんを誘い出してトゥクトゥクを探す。
近くにトゥクトゥク乗り場は無かったが、レストランの横にトゥクトゥクが呼べそうなことが書いてあったので聞いてみると、そこで待っていろ、とのこと。
待つこと・・・15分?20分?待ちくたびれていたら、レストランのおばちゃんが車でやって来た。おい、兼業していたのか!?
途中で日本人のバックパッカー二人に声をかけろ、と言う。同じ方向なら乗せていくつもりらしい。
レストランのおばちゃん的にはいい商売になったのだろう。。。

港から離れ、結構町のほうへ。
目抜き通りは結構賑わっていた。プーケットの中では大きなほうの町になるんだろう。
AKIさんたちは明日ダイビングはなく、町をぶらつくらしい。
ショッピングセンターのようなところで下ろしてもらう。
このあたりに町合わせをしたタイスキのレストランがあるはずなのだが・・・。AKIさんに電話して場所を確認する。
公衆電話にコインをいれてダイヤルするが、かからない。な、なぜ???
近くを通りかかったオンナノコ達に聞いてみる。彼女達は照れながらも、電話をかけてくれた。
タイはほんまに微笑みの国や〜。

さすが元板さんのAKIさんが奉行を務めるタイスキは美味しかった。
でもいつもご飯をばくばく食べているめぐちんが、あまり食べない。
なんだか具合が悪いみたい。大丈夫かな、明日の夜からはクルーズだっていうのに。
一期一会を大切にしたいけど、身体が資本だ。
食事も終わりいい時間になってきたので、私たちは宿へと向かった。
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