さばひーのかんづめ。

- diving & travel episodes -

まだダイビングを始めていない2002年の8月、リゾーターとして訪れたこの島。
海はどこまでも透明で、ダイビングなんてしなくたって十分見れるじゃ〜ん、なんて思っていました。
潜るようになって、いつものツアーだけじゃ物足りなくなって、はじめて飛行機に乗って海外遠征(それも一人で^^;)をしたのが私のダイビング世界旅の始まりであった・・・v( ̄m ̄*)

場所:マレーシア
期間:2003年10月03日 〜 2003年10月08日


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※ マタタビからの転載です
「続きを読む」以下は、画像ファイルと同様の内容がテキストとして投稿、関連写真が掲載されています。
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とにもかくにも、たまーに違う海行くのもいいねぇ。
ひとりっこの私はひとりでふらふらするのは平気なんだけど、なんだけど、ね、3日か4日目の夜は、いつものツアーみたいにみんなで行くのもわいわいやれて、楽しいよねぇ・・・なんて考えてしまうのであった・・・(てへっ)。

星日報(だっけ?)みたいなヤツで日馬なんちゃらって小冊子があったのね。それにランテンガが紹介されていて、スタッフは村出身(で素朴)なので、彼らなりの方法でもてなしてくれる、とあったのね。なるほどなぁ、と。
マレーシア・サッカーのファイナルらしく、自分の出身地域を応援しろとTV観戦に誘ってくれたり。
三角ビキニの紐をはずして背中の焼け残りの線を消していたら、掃除しているスタッフがココナッツを割って持ってきてくれたり。
ダイブ終わって片付けていたら、スタッフが食事している裏のテーブルによんでくれてジュースくれたり。
自分は飲まないけどお客さんがくれたっていうテキーラをコップでドンッとわけてくれたり。
ナイトでふらふらして帰った翌朝6時に「大丈夫か?心配でさぁ」と起こされたり。
・・・よっぽどDMが熱でも出したからこっちもヤバイと思ったのか!?と思ったのだけれど、そうでもないらしい。
でも最後に一緒に潜ったダイブ27本目のウェイター、リン君(でも35歳くらい?)と話した時にね、彼がアドバンスを取ったとき、日本人のイントラはブリーフィングをしなかったんで、ナイトで突然ライトを消して夜光虫を光らせた時に何をしているのか、なんで発光しているのかわからなくて「神様かと思って、特に彼女は髪が長いからすごいことになってたし、僕は驚いて逃げようとして、翌日2日間熱が出た」そうなのよ。そうゆうところだから、心配してくれたのでしょう・・・。
(ちなみにブリーフィングしなかった理由になるかどうかは別として、仕事終わった後の講習だったので夜中12時過ぎにエントリーしたそうだ。すごくフレキシブルよねぇ?)

と、いうことで、波乱万丈の10本でした♪
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さて、ダイビングですが、私的には楽しめたよ。いわゆるジンベイさまやらマンタさまにはお目通りできませなんだが、初めてナポレオン見た♪遠目でしかも小型だったので、あれ、カンムリブダイ?違うよなぁ・・・まさかナポレオンかなぁ?と思っていたら、そうだった。初めて初めてーっ♪それからたいしたもんは見れないだろうと思っていた(スノーケルと同じと思っていた)ビーチダイブ(ハウスリーフ)で2.5mのギターシャークをGET。3ぴき子供をつれていた。ほかにはカンムリブダイ、キリンミノ、アオヤガラ、ヨウジウオ(これも初めて!)、オトヒメエビ(これもぉ!)、ネコザメ(Cat Sharkを見に行く、と言っていたので、きっと・・・。でも見た感じはナヌカザメちっくだったのよねぇ)、あとね、あとね、はっぱみたいな感じで逆立ちして泳いでいるやつら(名前不明・・・)。DMはタツノオトシゴを探してくれていたけど、結局見つからなかった。
魚ばかりじゃなくて、コーラルも見事でした。ソフトコーラルの「ガーデン」があって、砂地にコーラルがずー・・・っと続いているのね。ところどころに大きな岩があって、そこに魚や海草がわさっといるかんじ。

ナイト(10:30からのエントリー・・・)もやったけど、いつもと同じハウスリーフが流れが出て、めちゃくちゃ疲れた!!!ほんと、流されそうになって、しかもウェイトも軽くしていたんで、だんだん浮いてきちゃって、大変でした。DMはスコーピオン・フィッシュがいるとかで、私にどこにもつかまらせてくれないし・・・。でもナイトの後は片付けもほかに任せて帰っちゃったくらいだし、彼も大変だったのでしょう・・・。だから、ほとんど何も見えてなかったよ・・・。はぁ、疲れ損?
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ダイブショップには日本人が居る、はずだったのだけれど、ちょうど居ない時でした。去年も居るってあるサイトで読んでいたのだけれど、「日本人が着た、あいつを(通訳に)呼んで来い、あ、君英語できるの?じゃぁいいか」という感じで会ってない人達だったのだよね。まぁいいんだけれど。
で、そこに居たDMはマレー人のおっちゃんで、もとはどっかのメーカーのQA。一身発起してダイビングで身を立て、DM暦6年だそうだ。こいつ、はじめ人のログブックみるときはまじめそうな顔してむしろ恐いと思ったのだけれど、他にいた日本人の女の子二人と話している感じから結構面白いヤツだとにらんでいたのね。案の定、話すと面白い人でした。たまーにちんちん出したりした困ったちゃんだったけど。←これでへこむような私(歳・・・?)ではない。

ついたその日はもう午後のボートが出てしまっていたので、スノーケリング。いきなりハリセンボンのカップルがいて、ちょっと進むとカメカメが、ブラックチップが、エイ(尻尾まで1.5mくらい)が・・・。去年「ダイビングしなくても、スノーケリングで十分じゃぁーん」と思った由来です。
ハウスリーフは遠浅で、珊瑚の死骸でまっちろけです。腰くらいまで進むと赤い珊瑚がではじめて、テーブル珊瑚があったり、だんだんとイイ感じになってくるのです。もうその辺でイカが群れて泳いでいたり、フグがテーブルの下に隠れていたりするのね。
ちなみに去年はスノーケリングで背中真っ黒にしたのですが、今年もわかっていながらやってしまいました・・・。真っ黒、というか、コゲました。あわててオモテも焼いたのですがサイドは焼けず、結果的に「オレオ」状態です。
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ランテンガはレダンのちょい上(ジェッティで40分くらい?)、島と島の間(Tengah)にある小さい鷲(Lang)の形をした島でっす。←受け売り。島には去年までは2つしかなかったリゾートが、今年は増えて3つになりました!一番まともらしい、Blue Coral Island Resortというところに泊まったわけですが、このリゾートの目の前には幅15mにわたる「Blue Coral」が小山のように形成していて見事。島の裏にもBlue Coralはあるみたいだけど、もっと小さいんだって。ほんと、青いさんご礁なのだ。珊瑚の褪めた蒼は海の青とは微妙に色合いがちがってて、海の青って温かみがある青だけど、もっと冷たい感じの色で、海の中でもとてもキレイな蒼なのだ。

日程は10/3-8の5泊6日。ホントはアメリカの家族(ねーちゃん夫妻)が韓国出張の帰りにマレーシア寄る、って予定で、9月に一緒に行こうと言っていたのだけれど、結局出張キャンセルで9月中にアレンジできなかったの。今年は行けないかなぁ・・・と思っていたのだけれど、諸々の事情?誘惑?により10月中に休みとって行っちゃえ!と(心の中で)企画。マイレージが使えると判明した時点で(私的には)決定。チケットが取れないから、日程選べないから、もうこうなったらどどーんと5泊6日行ってらっしゃ〜い、だ!!と、イキオイで行って来ちゃったわけです。

・・・ところが。すでにLow Season、結局ピーカンだったのはついた日と帰る日のみ。他は曇天で、こう、ねちっこく肌を焼く感じ?たまーに太陽が顔を出す程度でした。透明度もアベレージ15m。良かったときは20-25mくらいは見えていたけど、スコーンと抜ける、というのではなくて、あぁ、見える、って感じで・・・くっすん。去年は8月だもんなぁ、色も蒼が勝ってて、30くらいはスッコーン、だったのに・・・。がっかりです。人間、贅沢を知るとダメね・・・。
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